長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
今後NAZE学園のカリキュラムの拡充と、ものづくりデジタルオフィサーの訪問活動により、先行事例を示しながらデジタル人材の育成を加速してまいります。
今後NAZE学園のカリキュラムの拡充と、ものづくりデジタルオフィサーの訪問活動により、先行事例を示しながらデジタル人材の育成を加速してまいります。
昨年度から、小学校1年生を対象にスタートカリキュラムが全市で展開されています。ここではその成果や課題については触れませんが、新年度からのさらなる切れ目のない教育を実現するには、検証が欠かせないと考えております。また、文部科学省が推進する総合的な探求型の学習活動が、小・中学校に続いて高校でも本格的に始まっております。
作業学習では、生徒の働く意欲や働き続けるための力、自立、社会参加に向けた力を総合的に養うためのカリキュラムが組まれています。1年生では、学校を職場と見立てて、校内実習を年2回、2週間ずつ行っています。2年生では、その校内実習を1週間、それに加えて学校を離れて、実際の企業等で1週間、仕事を体験する現場実習を行っています。
全体のカリキュラムや定例会の内容について、塾生自らが企画、立案し、自主的な運営を行っています。塾生は3年間の活動を経て卒業となりますが、卒業生の人数につきましては、これまでの約30年間で、おおよそ800人となっております。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
ナガオカのホームページにおいて、社会の中で私らしく生きていこうを教育目標に掲げ、卒業後を見据えたカリキュラムで生徒たちをサポートする学校として紹介されています。何よりも卒業後の進路先が重要な課題と認識していますが、その現状と課題について伺います。 新潟日報の記事で紹介された方は、子どもたちが障害者への理解を深め、多様性を受け入れる心を育ててほしいと望んで漫画を自費出版したそうです。
次に、幼保こ小連携について、幼稚園や保育園などの合同研修会の実施やカリキュラム推進の動画配信などを通して取組内容の共有や相互理解を深め、園でのアプローチカリキュラム、小学校でのスタートカリキュラムの取組を進めてきました。今後も目指す子供の姿を共有し、園での学びと小学校での学びをつなぐ取組を進めていきたいと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 議員御指摘のとおり、専門性の高い手話通訳者の養成については、2年間の通訳者養成講座の受講が必要であり、決められたカリキュラムに基づいていることから、通訳者になっていただくまでの過程は容易なものではないと認識しております。
また、小中高校における教育カリキュラムの中に、道徳科や社会科として組み込むべきと考えますが、その辺りの御所見も一緒にお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 拉致問題を含めた人権教育につきましては、教育活動全体を通して実施をしております。
ウとして、学校に通いたい子供の場合、教育現場では言語、カリキュラム、文化の異なる中での学校生活、心理サポートなど、どのような対応になるのかを伺います。 (3)として、こうした課題も含め、今後の見通し、方向、支援に当たっての課題をどう考えるか伺います。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
次の②、農林漁業体験学習における教員数の特別措置は、多様で豊かな農林漁業体験活動を学校のカリキュラムとしっかりつなぐために、専門的な知識と技能を持った指導的役割を果たす複数名の教員配置が必要であることから、これらの配置について特別措置を要望します。 ○内山航 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
皆様の中に、新卒で大丈夫なのかという心配があると思いますが、来年度から養成学校のカリキュラムも変わり、訪問看護を一般教育の中で学ぶことになります。その方たちが卒業したときに働ける土壌づくりのためにも、事業所が新卒の雇用を図るための補助金になっています。 ◆石附幸子 委員 分かりました。
また、ボランティア活動を全学生必修のカリキュラムに位置づけ、ボランティア活動を通じて地域との交流を大切にしているとお聞きしております。4年間の学びを通じて当市に根差した活動を行ってきた学生が、地域や人とのつながりを持つことで卒業後も地域のために活動していきたいと考え、引き続き市内に定住することを選んでくれることは、まさしく理想であり、ひいては人口減少対策にもつながるものと考えております。
今、カリキュラムが手元にありませんが、かなり濃密な理論のところから入っていく形だったと記憶しています。 ◆飯塚孝子 委員 男性も女性も受講する条件を整備したほうがいいと思いますが、2日間程度であれば、比較的女性の受講機会としては環境が整っている状態でしょうか。 ◎関智雄 防災課長 無理がないレベルではないかと思っています。
高専、大学、企業と連携し、カリキュラムを開発、2日間で6講座のプログラムを受講します。3年間で63名の企業の経営者の皆様が受講し、経営者の意識改革につなげております。社員のほとんどが女性という建設会社の女性の経営者の方は、このスクールを受講し、支援を受けながらAIとオンラインを活用した現場監督システムを開発しました。デジタル化で女性活躍、事業の拡大を図っております。
分水地区では、新潟大学の地域課題解決に向けたカリキュラムの一環として、学生が分水地区を訪問して魅力を掘り起こし、学生と地元商店主が連携して分水地区の魅力を発信するフリーペーパーを作成するといった取組が行われております。新型コロナ禍の収束を見据え、中心市街地の活性化に向けたこうした自主的な動きを一層促進できるよう、引き続き支援してまいりたいと考えております。
しかしながら、現段階では特別支援学級の子供たちが即座に通常学級の集団に入ることは難しい場合が多く、集団に入っても困らないようにするためのカリキュラムとして、人間関係の形成や心理的安定を狙った自立活動などの指導の充実を図っております。市教育センターでは、担当指導主事が全ての特別支援学級の訪問を行い、指導や支援を行っております。
各校で総合的な学習を中心に教科横断的なプログラム、カリキュラム編成を行い、各校に配置された地域コーディネーターが調整役として活躍している。学習成果の発表、メディアの活用にもつながり、地元の歴史上の人物を学ぶことも非常に大切であるとの答弁があった。
また、課題解決へカリキュラム・マネジメントを通して、横文字よく分かりませんが、を通して、学習指導の改善を行うなどとしているが、具体的な目標を設定し、そして時間軸に沿ってメルクマールを示すというような 自分で横文字言っちゃいましたね、ようなすぐれて戦略的に取り組んでいく必要があると私は思います。掛け声倒れになっちゃいけないですよねと私も思いますので、その辺はどう考えていらっしゃるのか。
新規事業ということもあり、各学校でカリキュラムのほうを総合的な学習を中心に様々な教科を取り入れた教科横断的なプログラム、カリキュラムの編成を行いまして、しばたの心継承プロジェクトに取り組みました。一番の成果は、やはりしばたの心の表す人との出会い、人との関わりの中で子供たちが学んでいるというふうに感じております。 2点目です。コーディネーターの位置づけ、役割についてです。
先ほど言ったとおり、時間割、学年の枠を廃止して、児童が自分たちで学習計画を立てて取り組んでいって、自分から自ら振り返る学習中心の学びを取り入れたカリキュラムを実践するなどを考えているそうです。こういうふうによいところだけでも取り組んでいくという形、研究して、率先して取り組んでいくという形もあると思いますが、いかがでしょうか。